北海道牛肉市場トップ > 牛肉の豆知識
ヘルシーでジューシーな北海道の牛肉。調理法を工夫することでさまざまな味を楽しめます。
栄養も満点、美容やダイエットの強い味方にもなる牛肉の、知ってトクするおいしい情報をご紹介します。
牛肉は各食肉部位はもちろん、内臓や舌などほとんどの副産物を食べることができます。
その上栄養も豊富。
各部位に豊富に含まれるタンパク質が筋肉や内臓、血液などを、肉に含まれるコレステロールが丈夫な血管をつくります。さらに各部位ごとに、ビタミンやミネラル、鉄分などさまざまな栄養素を多く含んでいるのです。
おいしいだけでなく、健康な体づくりにも牛肉が大いに役立ちます。
美しいお肌を保つためには、ビタミンの豊富な野菜を食べるだけで十分と思っていませんか?
野菜しか食べない食生活はタンパク質不足を招きがち。
逆に肌のハリやツヤを失ってしまうだけでなく、女性に多い貧血の原因にもなります。
貧血は顔色を悪くするほか、体や頭の働きを鈍くさせてしまいます。
お肌にとっても、牛肉の良質なタンパク質は大切な栄養源なのです。
お肉を食べたら野菜はその5倍食べるのが理想的。
でも100gのお肉に対して生野菜を500gも食べるのはなかなか大変です。付け合わせやスープ、サラダにとひと工夫したいところ。また軽くひと茹でした温野菜のほうが消化吸収が良いのでオススメです。
大切なのは、しっかり食べてしっかり運動すること。
ムリはせず、まずは日ごろからエネルギーを消費するライフスタイルに変えてみましょう。
牛肉を買うときは、肉の色がくすんでいなくて鮮やかなものを選ぶこと。そして弾力やすじの入り具合もチェックしましょう。
ステーキに適したサーロイン、ヒレ、ランプを買うときのポイントとしては、見た目の大きさより厚みを重視すること。香ばしい焼き色が理想なので、肉が薄すぎると両面を焼いたときに中まで火が通ってしまい、せっかくのジューシーさが失われてしまいます。
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牛肉はほかのお肉に比べて水分が少ないことから、最も保存に適した肉といわれています。3日~1週間以内に使用するのなら冷蔵庫での保存で充分。チルド室がある場合は長期保存できますが、解凍したときにドリップ(肉汁)が出ないようにしましょう。
バラ肉など脂肪分の多い部位は、一度下茹でしてから煮込むと、余分な脂肪を取り除くことができます。
ステーキを焼くときは、焼き面に凹凸のついたフライパンを使うと、焼いた際に出る余分な脂を溝の部分に落としてくれます。普通のフライパンの場合は、焼いているときにキッチンタオルなどで脂を吸い取らせてもOK。ただし脂が少なすぎるとパサパサしすぎておいしさを損なうので、何事もほどほどに。
またソースを作るときは、肉の焼き汁を使わず新たにソースを作れば脂をカットできます。
なんといっても網焼きは脂肪分カットの強い味方。
例えば網焼きで焼肉をすると、カルビで約20%、ロースでも17%のカロリーをカットしてくれます。
文明開化とともに広まった牛鍋。
割り下で調理する関西のすき焼きに対し、関東の牛鍋は味噌味が主流だったようです。
その牛鍋を好んで食べたのが夏目漱石。
彼は1892 (明治25) 年から1914 (大正3) 年まで北海道・岩内町に籍だけ置いていました。
理由は今もって謎ですが、牛肉好きの漱石が道産牛の牛鍋を食べていたら、そのおいしさに驚いて北海道に引っ越してきたかもしれませんね。
参考資料:岩内町ホームページ
家庭料理の定番・肉じゃが。その起源は明治時代に海軍で作られていた「甘煮」という料理だとか。
さらにあの東郷平八郎がイギリス留学時代に食べたビーフシチューを再現させ、当時入手困難だったワインやデミグラスソースの代わりに醤油と砂糖を使ったのが始まりという説も。
現在、海軍ゆかりの街である京都の舞鶴市と広島の呉市が、「肉じゃが発祥の地」として名乗りを上げています。
参考資料:高森直史「海軍肉じゃが物語 ルーツ発掘者が語る海軍食文化史」(光人社)













